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5/12 大阪 12:50

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木曜日の大阪です。こちらも東京と同じぐらいの値ですね。ひと月前、大阪は値が低いと思って来たのですが、東京とあまりかわらない値にがっかりしました。花粉より軽い放射性物質は、日本中、いや世界中に広がっているのです。事故後二ヶ月も経っているのに、いまだに状況は変わりません。国策で原子力政策を進めてきたのに、いまだに一企業に日本の、世界の運命を背負わしているのです。

マンションの部屋では今時はまだ空調はいりません。窓を開ければ涼しい風が吹いてきます。その結果、掃除をしても部屋の床には、放射性物質がたまっているのです。
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統治能力がない素人の政府と、誰も責任を取らない役人たちが、先の戦争よりひどい状況を作っているのです。

それでは、技術的に言ってどのような行程を積んでいかなければならないかを考えると、まず、冷やし続けるしかないのです。それは、現在のように誰もがみているだけで、何もできない状態が続くことです。理由は、官邸サイドが事実を発表しないで、隠蔽工作を続けているからです。真実を発表するとパニックが起きることを恐れているのでしょう。日本人的な1か10、白と黒しか考えない国民性にもあると思います。最悪のシナリオを想定しなければ、その中から少しでもいい状況を考えなければなりません。戦争が始まってから空母を作るようなものです。役に立つ空母ならまだいいのですが、大鑑巨砲主義の大和と武蔵を作っても仕方がないのです。

そして今何をしなければならない
 
まず最悪のシナリオを考えなければなりません。このサイトが、たった五万回しかみられていないのは残念です。











by maxlabo | 2011-05-12 13:03 | 原発人災事故

5/10 朝5時

今日曇りです。日が昇るにつれて晴れてくるのかも、、

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値は少し高めですが、0.089〜0.161の範囲で、平均は0.137ぐらいでしょうか。

福島についで茨城の下水処理場の値が高くなってきました。東京も発表するでしょうか?これだけの放射性物質がながれて高くならない方がおかしいのです。



































皆さんに見ていただきたいと思います。福島の子供達は、戦争疎開をしてください。今すぐにです!

山間の過疎地には廃校になった校舎がまだ沢山あります。そこを使って安全な生活を送って欲しいです。
by maxlabo | 2011-05-10 05:46 | 原発人災事故

5/9 朝六時

昨日の夜八時には、やはり動きがあったようです。風向きが西に変わった時をみはからって、二重扉を開放したそうですが、それにより放射線量の増大は今のところ見えていません。
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屋上の値は、最低で0.047(初めての数値です)〜0.125で平均の目安は、0.089前後で、下がっています。
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問題は、いつも測定してきた私の部屋の入り口あたりで、0.197という数字も出ています。この部屋の中でも0.095〜0.197と向きや場所により変化するのです。感度の良い測定器である証明にはなりますが、嬉しくありません。

風向きが気になります。
福島第一原発周辺の風向きマップが便利ですね。
by maxlabo | 2011-05-09 06:35 | 原発人災事故

5/7 朝5時

きょうは暗い雨の日です。昨日の浜岡稼働停止は久しぶりに明るいニュースですが、福島の状況は変わっていません。再度、ベントの放出があるかも知れませんし、、、

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雨が降ると、やはり値は高めです。0.119〜0.161でした。平均では0.137ぐらいでしょうか。

このとんでも無い値は、福島の将来を暗示しています。まずは流出、放出を止めること!これが最優先です。

http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/__icsFiles/afieldfile/2011/05/06/1304694_0506.pdf

(政府発表は、かならず転用できないように、ロックのかかったPDFファイルです)

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再度、ベントの放出があるとすると、この風向きから判断すると8日の夜八時過ぎぐらいからでしょうか?浜岡停止はそれの言い訳でなければいいのですが、、、。
by MAXLABO | 2011-05-07 05:11 | 原発人災事故

5/6 朝5時

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西の風で冷たい朝です。値は0.095〜0.125です。

空気中は落ち着いてきましたが、放射性物質の飛散が止まったわけではありません。だから、毎日、値をお知らせしているのです。そして問題は地上に溜まっていく放射性物質です。1メートルの高さで、こんなにあります。この問題がどうして話題にならないのでしょうか?
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0.527は、那須から白河の空気中の値です。関東平野に降っている総量はどのくらいのものなのでしょう。

大本営発表の記事はまだまだ続いています。新聞に掲載された放射能の説明はひどかった。誰が作るのでしょうか?その記者さん達には良心はないのでしょうか?

上杉さんの一月前の訴えにどのくらい答えているのでしょうか?
 
http://www.webdice.jp/dice/detail/3044/

冷たく暗い今朝のように気持ちは落ち込みます。

ノルウェー気象台の今日の朝の予想図です。セシウム131と137の降灰範囲です。
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どうして同じものが日本の気象庁から出ないのでしょうか?原子力非安全委員会からは、二日遅れです。台風が通り過ぎてから一昨日の進路予想をしているようなものです。
by MAXLABO | 2011-05-06 05:51 | 原発人災事故

五月五日の子供の日なのに

放射能拡散情報公表が遅れた背景に「政府の初動ミス隠し」 2011.04.26 07:00

 政府には、原発事故発生の際に稼働する「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(通称“SPEEDI”)」がある。

 SPEEDIには、全国の原子力施設の炉型や周辺地形などがデータとして組み込まれている。原発事故が発生して放射性物質が放出されると、気象庁のアメダスと連動して、風向や風速、気温などから放射性物質の拡散を計算して図形化し、最大79時間後までの飛散を予測する能力を持つ。

 SPEEDIは事故直後の3月11日17時から動き始めたものの、最初に拡散予測図が公表されたのは3月23日、その後4月11日に2枚目が公表されたにとどまっている。その背景を追跡してみた。

 東京電力は地震発生翌日の3月12日に1号機と3号機で炉内の圧力を下げるために放射能を帯びた水蒸気などを建屋外に放出する「ベント」に踏み切り、13日には2号機でも実施。さらに、15日にはフィルターを通さない緊急措置である「ドライベント」も行なった。

 このタイミングで大量の放射性物質が飛散したことは間違いない。それはモニタリングのデータもはっきり示している。
 
 だが、枝野幸男・官房長官は1号機のベント後に、「放出はただちに健康に影響を及ぼすものではない」(12日)と発言し、20km圏のみの避難指示を変更しなかった。センターの証言によれば、枝野氏はSPEEDIのデータを知っていたはずだ。

 SPEEDIを担当する文科省科学技術・学術政策局内部から重大証言を得た。

「官邸幹部から、SPEEDI情報は公表するなと命じられていた。さらに、2号機でベントが行なわれた翌日(16日)には、官邸の指示でSPEEDIの担当が文科省から内閣府の原子力安全委に移された」

 名指しされた官邸幹部は「そうした事実はない」と大慌てで否定したが、政府が“口止め”した疑いは強い。なぜなら関連自治体も同様に証言するからだ。

 システム通り、福島県庁にもSPEEDIの試算図は当初から送られていたが、県は周辺市町村や県民に警報を出していない。その理由を福島県災害対策本部原子力班はこう説明した。

「原子力安全委が公表するかどうか判断するので、県が勝手に公表してはならないと釘を刺されました」

 福島県は、玄葉光一郎・国家戦略相や渡部恒三・民主党最高顧問という菅政権幹部の地元だ。玄葉氏は原子力行政を推進する立場の科学技術政策担当相を兼務しており、渡部氏は自民党時代に福島への原発誘致に関わった政治家である。

 この経緯は、国会で徹底的に解明されなければならない。「政府が情報を隠して国民を被曝させた」とすれば、チェルノブイリ事故を隠して大量の被曝者を出した旧ソビエト政府と全く同じ歴史的大罪である。

 しかも、その後も「安全だ」と言い続けた経緯を考えると、その動機は「政府の初動ミスを隠すため」だったと考えるのが妥当だろう。

※週刊ポスト2011年5月6日・13日号


2001年の三宅島の噴火の際に、SPEED1はこのようなシミュレーションを発表していました。10年前からこのようなわかりやすいシミュレーションが出来ていたのです。なぜ、政府は、枝野官房長官はそれを隠したのでしょうか!一番肝心な時にそれを発表しないのでは、何のための装置なのか、何のための政府なのか判りません。その後、一ヶ月以上放射線を浴びさせて、ようやくSPEED1が警告を発していた福島県飯舘村をようやく避難地域に指定しました。何の権利で、国民の知る権利を妨げ、危険な目に遭わせているのでしょうか?台風の進路を発表しないのと同じです。竜巻が来るのを判っていて、官邸の判断で発表しないのと同じ意味です。国民を愚弄するにもほどがあります。

那須の牧草から放射性物質が発見されたとのニュースが出ましたが、私の四月の末の測定値でも、福島に近い那須の空中の放射線量も0.485も有りました。東京の三倍以上です。政府や県の発表値からは10倍近く違いますが。地上の値は1〜2マイクロシーベルト以上有りました。

やはり、水道水や牛乳の汚染が心配です。
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今朝の5時半の値は、強風なので0.071〜0.167まで風の向きによって変わりました。相変わらず早起きですが、、、
by maxlabo | 2011-05-05 16:36 | 原発人災事故

南東北・関東地方に降った雨は

放射能は土の部分では、土壌に浸みていきます。放射能の半減期(たった半分になる)の長いものは、何十年から何万年。時間が経てば経つほど深く、しみ込んでやがて地下水となって地上に戻ってきます。富士山のわき水にはこんこんと富士山に降った雪が何年も掛けてわき出してくるのです。これから何年間も何十年間も放射性物質がわき出してくるかも知れないのです。それはもちろん富士山だけではありません。全ての山から流れ出る清流にも含まれているのです。その川で育った魚も、その水を取り入れた田んぼも蓄積していくのです。

3月15日から何回東京に雨が降ったことでしょう。その雨に流されて、屋上の値も半減していきました。黄砂や花粉も流されて、堆積しているところと、きれいになっているところに分かれています。その流された汚泥はどこに行くのでしょう。道の排水溝を通じて川や下水に流されいきます。川に流れた分はそのまま海まで行き、東京の場合は東京湾に大量の流域の汚染された物質が流れ込んでいます。荒川流域で、約3000平方キロ、利根川流域で17000平方キロ、この代表する二つの川だけでも、20000平方キロの面積の水を集めて流れています。2万平方キロに満遍なく降った放射能が川に流れ出し、やがて海に流れていくのです。

下水処理場の施設をご覧になった方はあまりおられないでしょうが、流れ込んだ下水は、漉され処理された水は、再度河川放流されていきます。残った汚泥は、徐々に濃縮され乾燥されて最後はペレット状になり、路面用の敷石やコンクリートの材料になります。平野に分散され方々で降った雨がさいごに同じところに集合され、濃縮乾燥されるのです。その中には大量の放射能を含んでいます。いま、下水処理場の放射能を測定したら恐ろしいほどの値を示すかも知れません。

畑や池、海に住んでいる魚は小さい方からだんだん体内に蓄積されていき、食物連鎖の最高点にいる、人間にいずれ帰ってきます。マグロ等の大型魚が深刻な影響を受けるまであと何ヶ月でしょうか?

毎日、放射能の値が発表されるという異常な事態に我々がならされていきます。数字だけが一人歩きして、20ミリ以上なら危ない、いかなら安全であると、あたかも20ミリに意味があるようないわれ方がしています。将来の保証範囲を決めたい役人の発想でしょう。原爆の爆心地からの距離と同じです。一律に半径30キロなどという事を押しつける政府とそれを実行する地方の行政。安全という意味をはき違えています。



私の数値を見て、測り方がおかしい、それは正常範囲だと、コメントしてくる方がおられます。政府は数値を低く見せて何の意味があるのでしょうか?現状をあるがままに知らせないから、皆さんが不安がっているのに。政府の数値発表はガンマ線だけです。

部屋の中の値が高いのは、鉄筋コンクリートだからだといわれます。同じ建物の中でも、ほとんど開け閉めしない部屋は、0.065ぐらいですが、いつも通る通路は、0.165あたりを示しています。家の中でも、赤い御影石は、0.5近い放射線を出しています。計測器をその上に置くと、
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驚きますね。でも50センチ離れると影響が無くなります。

さて今日も数値は落ち着いてきているようです。0.077〜0.149あたりです。
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しかし、昨日から黄砂が凄いです。東京でこの感じですから、関西は凄いことになっているでしょうね。黄砂もいろいろな公害物質を運んできます。憂鬱な夏になりそうです。
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by maxlabo | 2011-05-03 06:41 | 原発人災事故

一週間前に交換したフィルターが

一週間前に空気清浄機のフィルターに放射能のもった埃が集まってきて、数値が上がったと書きました。室内の値があまり下がらないので、今一度計るとなんと、
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0.455まで早くも上がっていました。
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カバーを取り付けると、0.155まで下がりますから、透過性の少ないα波かβ波なのでしょう。

さてはてどうしたものか、、、。

屋上の値も比較的きれいなところは、
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0.179とこの頃の普通の値ですが、埃が溜まっているところは、
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1メーター平行移動しただけで、0.329まで上がりました。
by maxlabo | 2011-05-02 15:31 | 原発人災事故

2011.5.2. 5:10AM

雨上がりの早朝は空気もしっとりして気持ちが良いです。欄干の上も結露で水滴が一杯。
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見上げれば、きょうも水準がよい0.065〜0.137です。
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しかし、下を向ければ、0.311と一気に数値は上がります。計器をどこに向けるかでこのぐらい変わるのです。屋上に堆積している土に付着しているわけですね。1センチなら2.2ぐらいまで数値は上がります。土遊びすれば、愛犬の足の裏も、、、、
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問題は、家の中の数値です。拭き掃除をしてもあまり下がりません。徹底してやらなければとも思うのですが、、
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0.197です。畳に付けると0.225まで上がりました!!
この値の中にいつもいるわけですから、、、年間にすると1.725ミリシーベルトで当初の(世界標準の)1ミリを越えています。現在大規模な生体実験中です。実験には関東と南東北の5000万人をも巻き込んだ壮大な生体実験です。誰も責任を取らない国で、、。
by maxlabo | 2011-05-02 05:38 | 原発人災事故

2011.5.1 10:20AM

今日は南西からの強風が吹いています。
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0.047~0.119と強風に洗われて値が低い様です。上向きに計ると素晴らしい値が出ましたが、下を向いて、1メートルの高さで測ると、溜まった放射能の影響で、

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値は0.239と一気に高くなります。昨日、表でガイガーサウンドを出して値を計っていたら、通りすがりの方も興味を持たれて数値を訊いてこられました。その時は、地表の数値を計っていて、1.025だとはいえず、空中の値0.143をお知らせしました。それでも、発表の数値の3倍ぐらいだといわれました。皆さん大変関心を持ていらっしゃいます。しばらくはこのお知らせを続けなければなりませんね。
 
一方部屋の中は、だんだん蓄積している感じで、場所にも依りますが、0.125〜0.205などと外よりも高い値を示します。いろいろなところへ堆積しているのでしょう。
by maxlabo | 2011-05-01 11:01 | 原発人災事故


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