2011年 04月 19日 ( 1 )

年間被曝量について

年間被曝量についての値変更が、どんどん行われています。本来、通常の人が一年間に被曝して良い限界は1ミリシーベルトでした。時間あたりだと、1ミリシーベルト=1000マイクロシーベルト÷365日÷24時間ですから0.114マイクロシーベルトです。毎日、お伝えしている東京の私の値は、0.135平均ですから、年間被曝量を超えています。原子力の仕事に専門的に携わる方でも、20ミリシーベルト/年間でした。今回はそれでは間に合わないから、100ミリシーベルトにしろと変えました。そして厚生労働省が、それでは間に合わないから250ミリシーベルトにしろと突然変えました。現状では57ミリシーベルトですから、四時間半働いたら限界を超えます。専門の労働者を数千人集めないと、作業が出来ないと思います。今回はそれをなんと500ミリシーベルトにするといっているのです。余りにも非人道的な事です。

当初から、皆さんの最大の不安は、東電も政府も本当のことをいっていないという不信感です。容器が壊れて要るということは、地震の八時間後には発生しています。それなのに、その事実を一ヶ月も伏せたまま、避難勧告を出したのです。文部省の放射線量は最小値を示しています。私の実測値では、水戸の値と一致しています。すると水戸の値は、もう三倍高いということです。文部省関係の数値では、「全国大学等の協力による空間放射線量」の文京区の値が一番近いです。この数値もどんどん消えていきますから、PDFをダウンロードしてください。
by MAXLABO | 2011-04-19 12:31 | 原発人災事故


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