杉並の小学校 極めて高い放射性物質


12月13日 18時6分 NHK NEWS WEB
東京・杉並区の小学校で、ことし4月上旬まで校庭に敷かれていた芝生の霜よけシートから、1キログラム当たり9万600ベクレルの極めて高い放射性セシウムが検出されたことが分かりました。この数値は国がそのまま埋め立てることができるとしている、1キログラム当たり8000ベクレルの10倍を超す数値で、杉並区はこのシートをほかのごみと混ぜて焼却する方向で検討しています。
東京・杉並区の小学校で、ことし4月上旬まで校庭に敷かれていた芝生の霜よけシートから、1キログラム当たり9万600ベクレルの極めて高い放射性セシウムが検出されたことが分かりました。この数値は国がそのまま埋め立てることができるとしている、1キログラム当たり8000ベクレルの10倍を超す数値で、杉並区はこのシートをほかのごみと混ぜて焼却する方向で検討しています。1キログラム当たり9万600ベクレルの極めて高い放射性セシウムが検出されたのは、東京都の杉並区立堀之内小学校の校庭で芝生の上に敷かれていた霜よけシートです。このシートは、震災のあとのことし3月18日から4月6日にかけて芝生の上に敷かれたあと、先月初めまで体育館の脇に置かれていて、杉並区が先月シートの周囲の放射線量を測定した結果、1時間当たりの平均で、シートから1メートルの高さのところで1.13マイクロシーベルト、1センチの高さのところで3.95マイクロシーベルトの放射線量が検出されました。このため杉並区がシートそのものを測定した結果、1キログラム当たり9万600ベクレルの極めて高い放射性セシウムが検出されたということです。区は現在このシートを施錠した倉庫で保管しているということです。放射性物質が付着したがれきや、一般ごみを燃やした灰について、環境省は、放射性セシウムが1キログラム当たり8000ベクレル以下であれば、そのまま埋め立てることができるとしています。このため杉並区は環境省と協議した結果、「シートにほかのごみを混ぜて焼却して、8000ベクレル以下にすれば埋め立てられる」として、このシートを焼却する方向で検討しています。
by maxlabo | 2011-12-14 02:48 | 原発人災事故


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